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タイトル ソウル明洞 世界で8番目に賃料の高い商圏 登録日 2017-11-20
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ソウルの明洞(ミョンドン)が、世界で8番目に賃料の高い商圏だという調査結果が出ました。1位は、アメリカのニューヨーク5番街でした。
グローバル不動産コンサルティング会社、クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドは、16日、世界68か国481のショッピングエリアを対象に、自社のデーターを利用して賃料の順位をつけた年次報告書「世界の主な繁華街(Main Streets Across the World 2017)を通じて公開しました。
報告書によりますと、明洞の 年間1平方フィート(およそ0,09平方メートル)あたりの平均賃料は、914ドルでした。
韓国は2016年の調査でも8位でした。
1位は、ニューヨークの5番街で、賃料が年間1平方フィートあたり、平均3000ドルで、世界で最も高いショッピング街に選ばれました。
2位から5位は、香港の銅鑼湾(コーズウェイベイ)、イギリス・ロンドンのニュー・ボンド・ストリート、イタリア・ミラノのモンテ・ナポレオーネ通り、フランス・パリのシャンゼリゼ通りです。
日本は、銀座が、年間1平方フィートあたり平均1200ドルで6位となりました。
明洞は、韓国で中国人観光客が主に訪れるショッピング名所とされていますが、アメリカの高高度迎撃ミサイルシステム「サード(THAAD)」の韓国配備をめぐる中国と韓国の対立の影響で、商店の売り上げの減少とともに賃料の上昇率も下がりましたが、去年に引き続き、世界で8番目に賃料の高い地域になりました。

   
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