HOME CONTACT US SITEMAP
?????????
会社概要
物件検索
当社のサービス
アパート別詳細情報
家具ショッピングモール
よくあるご質問
コミュニティー
 
 
アパートBLOG
ワンルームBLOG
短期レジデンス
家具・家電レンタル
よくある質問
韓国旅行 コネスト
FACEBOOK
 
 
韓国関連情報  
 
タイトル 韓国の床暖房・オンドル 登録日 2007-01-09
照会 3028
Files
冬を迎えた暮らしの中で、日本の家庭であまり体験しないのが床暖房オンドルです。今日のような寒い日、家に帰ると床だけでなく部屋の空気も温まっているので、ほっとします。日本でもガス会社が宣伝につとめていますが普及はまだまだのようです。以下、快適なオンドルについてラッコさんに解説してもらいます。 韓国のオンドルは床下に温水パイプをはりめぐらせている「温水式」です。日本では床下に暖房パネルを敷いて電気を通すことで温度を上げる「電気式」もあります。 韓国人にとってオンドルはただの暖房ではなく昔からの伝統です。ですから燃料費がかかるからといって他の暖房を選択することはありません。それにオンドルはけっこう経済的なんです。外からの風がじかに吹き付ける一戸建ては、オンドルのほかにヒーターなどを使う場合もありますが、多くの人が暮らしているアパートではオンドル以外の暖房器具を使うことはほとんどありません。 韓国のアパートはベランダが多いつくりになっていて、ベランダは日本のアパートやマンションのように部屋の外にあるのではなく、ガラス戸の内側にあり外気を遮断できます。そこで、リビングにつづくベランダをなくしてリビングをもっと広くする工事を行う世帯もあります。その際は元のベランダにもオンドルを設置するのが普通です。 最近のアパートのオンドルは、セントラルヒーティングより「個別暖房」が多くなっています。「個別暖房」はガスや灯油ボイラーが各世帯に設置されていて、温度調節ができるようになっています。暖かいのはよくても使いすぎると燃料費が高くなります。韓国では「肌着を着よう」とか「室内の温度を20度にしよう」という省エネキャンペーンが行われていますし、このところの原油高と不景気で、冬に練炭の消費が増えているそうです。「オンドルだからといって燃料をぜいたくに使っているわけではありません!」と、韓国の主婦としては声を大にして言いたいですね。 《ムーミン・パパの感想》  日本にいるとき「韓国の住宅では、オンドルのおかげで冬でも半袖姿で過ごせる」と聞いて「まさか」と思っていましたが、これは本当でした。とにかく、韓国のオンドルは快適でスイッチひとつで操作できる手軽さがあり、世界に誇れる暖房だと実感しています。日本で床暖房が十分に普及しないのは、設備費や燃料費がかかることもあるでしょうが、多くの人が床暖房の快適さを体験していないことにも原因があるのではないかと思います。
   
raku-seoul 奈良リロケーション―