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タイトル 韓国の育児事情 登録日 12/13/2006
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11月16日は日本のセンター試験にあたる大学修学能力試験が行われました。韓国の家庭がこどもの教育に熱心なのは日本でもよく知られていますが、若い親たちがどのように子育てをしているのかについてラッコさんに聞きます。韓国でも核家族化が目立っていますので共働きの家庭では子育てをどうしているのでしょうか。 以下、韓国での子育てについてラッコさんの説明です。 統計庁のまとめによりますと、韓国では共働きが全体の30%を占めていて、20代から30代の夫婦では80%を超えているということです。夫婦が働きながら子どもを育てることが差し迫った問題になっています。私には子どもが2人いますが、上の男の子は4年間、KBSの中にある託児所でお世話になりました。私が朝出勤して預けてから、帰宅する際に引き取っていました。(ときにはお父さんが引き取りに)。下の女の子は順番が回ってこなくて預けることができず、ベビーシッターの方に来てもらいました。 社内に保育施設を設置できるのは、300人以上の女性従業員か男女を問わず500人以上の従業員が勤めている企業という基準があり、政府が設置や運営費を支援することになっています。しかし基準を満たす企業全部が育児施設を設けているわけではありません。 今年6月現在で育児施設が設置されているのは、対象となる企業の32%に過ぎません。費用がかかるなどの理由で設置しない所が多いのです。 働く女性が増えていることに比べると託児所の数はまだまだ足りない状況です。それに0歳児を預けられる所が少ないのです。とにかく、赤ちゃんを預かってくれる所を探さないと職場復帰が危うくなるということで、結局は子どものおばあちゃんに頼るというケースが多いのですが、 最近は「孫の面倒は見ない」と宣言するおばあちゃんが増えています。 子育てに関連した傾向で目立つのは、両親だけでなく姉妹や兄弟が同じ街や同じアパートに住んで、お互いに子育てを助け合うというケースです。母親だけに育児を負担させずに、兄弟、姉妹もいっしょに協力しようというわけです。 韓国でも低所得者を中心に国が支援したり、3人以上の子どもがいる世帯に対する支援を行っていますが、まだまだ足りないと感じる女性が多いようです。最近2500人の女性を対象に行われたアンケート調査で、女性が仕事と家庭を両立させるために企業がすべきことは?という問いに、43%が「フレキシブルな通勤時間」と答え、「会社内の保育施設の運営」という答えが34%でした。女性が何を望んでいるのかを汲みとって、安心して子育てができる環境を作らないと、韓国も日本も少子化の傾向はとまらないでしょうね。
   
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